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上を下へのジレッタ ~門前とリエに偏りまくった感想ブログ~

はじめに

当然ながら、原作・舞台ともに対するネタバレしかないブログです。

原作未読の状態での5/12マチネ公演と、原作を半分ほど読んだ状態での5/20ソワレ公演、読破後の6/12マチネ公演の記憶をもとに書いています。事実と異なる部分があるかもしれません。ご留意ください。あとほんとに門前とリエの話しかしてません。門リエ萌えと言わせてほしいだけ。

参考:株式会社講談社 手塚治虫文庫全集『上を下へのジレッタ』第5刷
   株式会社東急文化村 妄想歌謡劇『上を下へのジレッタ』
   

www.bunkamura.co.jp

 

そもそも2年前のストレートプレイであるブルームーンが決まる前から、横山さんにはどうしても外部カンパニーで舞台の仕事をしてほしいんだと喚き続けていた村上担ですこんばんは。
1人で観劇なので死ぬほど緊張しながら挑んだ去る5月12日のマチネ公演。2時間40分の奔流のあと、わたしは「やばい」しか言えない生き物に成り下がっていたのでした。いやあんなん無理やん。(そして勢いで2公演の追加をキメることになるのであった)(さらに生まれて初めてちょっといい双眼鏡を買った)(イフオアですら買わなかったのに)(誰担やねん)
特に衝撃を受けたのが、観劇前は完全ノーマークだった間リエ。あんないい女がいたなんて早く教えておいてくれよ!という気持ち。原作のあらすじを読む限りでは、メインはチエなんだろうなと思っていたのに、いざふたを開けてみたら、思っていたよりずっと、舞台は主軸の一つに『門前とリエの関係性』を置いていたのでした。坂を転がり沼に落ちるには十分すぎた。最高。倉持さんと門リエに関する解釈が一緒すぎて信頼しかない。(パンフ 倉持×中野対談にて…「元妻のリエとの関係も面白くて、急にそこでだけ人間的になってしまう。リエと2人になるときだけ現実的なところに目を向けるんですよね。(中略)結局、彼女たったひとりに認められたい、良いところを見せたいという想いから、あれだけのことをしているんではないかと思うんですよね」)もうわたしのブログはいいからみんな早くパンフを読んでくれ。1,800円で最高の写真と最高の解釈が買えるから実質無料。むしろマイナス。ジレッタ側が損してる。

 

舞台版『門前市郎と間リエ』

舞台も漫画も共通するのは、この二人がプライドエベレスト級の超めんどくさい自意識カップルだということだと思います。すげえプライド高い。めっちゃめんどい。そのくせ相手のことは諦めきれなくて、お互いなんとか捻じ伏せようとする。Tell me, ”I need you”Why can't you tell me, "I need you"?M20『ただ1つの真実』)なんかその最たる例。とっととどっちか折れたらいいのにそれができない。門前がプライド高いのはともかくとして、リエのプライドの高さについては、原作ではリエ自身が、舞台では門前が語っています。(原作「ひどい人!あたしがひとに頭を下げる女じゃないことを知っていて!」舞台「プライドの高いお前がお前みたいなプライドの高い女が6/17マチネで台詞確認したので修正

結局舞台ジレッタは、このプライドエベレスト級カップルの、死ぬほどはた迷惑な夫婦喧嘩のなれの果てだったんじゃないかなあとさえ思えてしまう意地のぶつかり合い。「君には俺しか いないはずだ 君には」「俺が必要なんだ!」(M17『ありふれた男』)の君と俺をひっくり返しただけで、世界を壊さずに済んだかもしれないのになあ。

舞台の門前は、原作の門前よりはるかに人間っぽさがある。

「どうする門前市郎!」と何度も自分に問いかけるシーンは印象的でした。そもそも横山さんがあの二次元フェイスをもってして演技したら人間味の大洪水ってわけがわからない。すごい。
そんな横山さんが演じる門前だからこそ、最後のさいご、自分から離婚を切り出したはずの女を追いかけてジュネーブまで行っちゃう、そんな一見すると滑稽なまでの必死さに説得力があったのかな~と思います。ていうかほんとに原作門前がクソオブクソなノーコントロールちんぽの持ち主でビビる。
舞台版と原作版の門前とリエには、当然ですが異なる点がいくつかあります。原作を読んで驚いた点のひとつが、二人は契約結婚であるということ。(追記:すみません公式HPに契約結婚の記載がありました。舞台上で説明がないだけで、前提としては契約結婚だったのかな? 妄想歌謡劇「上を下へのジレッタ」 | Bunkamura )

原作では冒頭で「結婚に関する契約書」を門前が燃やして二人の関係はいったん途切れますが、舞台では記入済みの離婚届にサインをさせる。『契約結婚』という言葉は一度も出てきません。個人的には、ここが二人の関係性の大きなポイントだったように思えます。恋愛結婚だったと言われても納得してしまえそうな舞台版門リエの関係性。
原作のリエは、どっちかっていうとドライな女の人、という感じ。契約結婚解消直後に口述筆記を要求されて、きちんと一回五千円の条件を飲んだり、新しく結婚する男性を門前に会わせたりする残酷さ。(後者に関しては、双眼鏡でリエを見つけてのこのこ歩いていく門前が悪い気はしなくもない。そして普通に気持ち悪い)
舞台版リエは強くて聡明で、実のところ愛情深い女性、という感じに描かれていたような気がします。まさに『はざま』に立つ人。パンフインタビューで本仮屋さんが「とってもクールで頭が切れるけど、愛情深く、門前には感情的になってしまう。(中略)だって、それは愛ゆえの行動なので。愛しているから仕方ないよね」と語っていたのが舞台版リエの感覚なのかな。原作ほど門前プロに関わってないから、よけいに中立に見えるのかもしれない。(原作ではチエのプロフィール作りなど、結構ノリノリにも見えるような?)

 

リエに勝てない門前

舞台版の二人で面白いなと思ったのは、門前のマンション(のちのリエの自宅)以外では、リエが舞台上手に立っているシーンが多いこと。舞台上手というのは向かって右側を指します。
舞台演出の面で正しいかは分かりませんが、上手というと上座をイメージするのではないでしょうか。つまり、門前とリエ、どちらが上座=強い立場にいるのかというと、リエのほうが圧倒的に多い。門前市郎、あんなオレ様顔なのに嫁には勝てないのでは説。そもそも追ってるのはいつだって門前なので、その時点で勝敗は決まってるようなもんなんですけど…かわいい…。
家の中では上下逆転するところも、なんだかんだ門前を立ててあげちゃうリエの嫁っぷりがちらりと覗けるような気がします。つくづくあそこで離婚しなかったら、なんだかんだズルズルビジネスパートナー的夫婦をやってたのかもしれないなあ…と思ったり。
M10『野望と現実のはざまで……』の二人のデュオも衝撃でした。門前、跪いた……!!!???!???!?
このシーンが衝撃的すぎたのに、後日観に行った友人に聞いても覚えてないと言われ、20日までもしやあれはわたしのジレッタか…?と悶々とする羽目になりました。20日超安心した。してた。よかった。リエが上段に立ってるとこでおいおいロミジュリかよと突っ込んだのも無駄ではなかった。
門前はタラシなので、女性の喜ぶ演出なんかはお手の物なのかもしれません。ただ、基本的に自分優位で振り回すような態度をとり続けていただけに、ここはほんとうに衝撃でした。小百合チエに対しては上から肩を組んだり抱き寄せたり、けっこうあからさまなボディタッチが多い門前ですが、リエに対しては跪いて手を取る(M10)、「来てくれると思ってたよ」と言いながら手を取る(M17)と、直接的な触れ方より少し遠慮のある触り方をしているのも面白いな、と思います。にしても、この人ボディタッチがめちゃくちゃ多いんですが。ほんとクソオブクソ。

演出には関係ないですが、横山さんの手がとても大きいので、下からリエの手を取ったときに人差し指が手首に回るのが死ぬほど萌えポイントでした。これから観劇される方にはぜひ見ていただきたい…。あとM17、NDAのビルにリエが来るシーンで手を取るときは親指でリエの手をすりすり撫でてたのがとてもえっちでよかったです(これはジミーとの共演を会見発表した後の事務所でのシーン、「お前の努力には頭が下がる」と言いながらチエの手を取るシーンでもやってたから、門前もしくは横山さんのクセなのかも?セクハラ社長ぶりが大爆発してて個人的には最高だと思った) 

 

 リエと門前、チエと山辺

そもそも名前が似とるねん と思った方がどれだけいたでしょう。正直最初はリエとチエを混同して覚えていたくらいです…(すみません…)
パンフの倉持×中野対談で、漫画評論家である中野晴之氏が「『~ジレッタ』はシェイクスピアの『夏の夜の夢』に似ていると、昔から思っていたんです。」とコメントされているのには膝を打ちました。あくまで門前はトリックスターとして挙げられていますが、それと同時に自分で起こしたトラブルに巻き込まれていく恋人の役も兼任しているような。夏の夜の夢は三組のカップルが登場するんですが、舞台版ジレッタは二組のカップルの話としても読めるなあ、と考えながら見ると結構リンクが多くて楽しかったりします。個人的おすすめはちくま文庫から出てる松岡和子訳。(?)
さて、ジレッタの話に戻りますが、自分から離婚を切り出した元妻の名前によく似た『チエ』を、これから売り出そうというアイドルの芸名に据える門前の心理、わっかんね~~!と大の字にならざるを得ません。舞台版門前だとなんか未練タラタラか!という気持ちになってくるのが不思議なところ。

 リエとチエの対比ってたくさんポイントはあるんですけど、二組のカップルとして見るとここが最大のポイントかなと。
チエって、必要以上に山辺の名前を呼ぶんですよね。オンチエってずーっと「オンちゃん」「キミちゃん」の関係性。それに対して舞台のリエは一度も『門前さん』とも『市郎さん』とも呼ばない。仮にも夫婦なのに。(原作ではP362「あら!!市郎さん」と呼びかけるシーンがある)
チエはMr.ジレッタじゃない山辺も愛してたけど、リエはあくまで虚構の世界で遊ぶ門前を愛していたのかもしれない、と考えるとせつない二人なのかも。
M21『喰うか飢えるか(リプライズ)』、世界中に認められてきみに「凄いダンナ」と言われたい/世界中が 認めなくたって わたしが認めてあげる」「にぶいアタマ みにくい姿/傷つきやすい ガラスのこころ/ルルル どれも素敵な 現実(ここ)にしかない 宝物」。これを「気付いてないなら 哀れなひとね/わたしが愛したひとは 死んだのよ/目の前にいるのは どこにでもいる ありふれた男」「さようなら 退屈な 見知らぬ誰か」(M17)とリエに叩き付けられた後に聞かされる門前の心境たるや。なんかもう途中から、門前は山辺とチエの関係性が羨ましかったんじゃないかなあ、リエとこういう風になりたかっただけなんじゃないかな、と思わされて勝手にしんどくなるという地獄…。ありのままの門前市郎は、結局愛されないままで自分を飾り続けてきた虚構に呑みこまれてしまう。最初はジレッタ=虚構の象徴だった山辺とチエはきちんと現実を掴んだのに。ひとりぼっちなのは門前だけ。

そしてこのカップルの対比ポイントとして、衣装の色も挙げられます。特に第二幕。Mr.ジレッタとして成功した山辺の真っ白なセットアップと、チエの純白のドレス、白地に水玉のワンピース。この二人のテーマカラーは白なんだなとはっきりわかる色使い。それに対して、ひたすらに黒しか着ない門前。リエは比較的白ベースのかわいいワンピースを着ていたのですが、靴は黒のハイヒール。チエは靴まで真っ白だったと思います。ずっと足元のおぼつかない妄想の世界の中にいて、靴で陰陽対比するのは面白いな、と感じた部分です。
リエの衣装で言うと、それまでAラインのワンピースだったのが、ジュネーブでいきなり身体のラインが出るぴったりしたワンピースに変わるんですよね。自分の意志で門前と離れるときに、それまでと違う服を選ぶ。門前はリエとチエをそれぞれ使い分けてて、あくまでAラインのワンピースが似合うアイドルはチエの役目で、リエは妻で優秀なビジネスパートナーにはなれても、彼のアイドルにはなれなかったんだ、と突きつけられた気分でした。M22『Ave DILETTA』で門前のジレッタの中の亡霊として登場するリエは、いちばん最初、門前が離婚を切り出した時のAラインのワンピースなのがまた切ない。ジュネーブリエはもこもこのファーがかわいいです。好き。
あと原作で門前プロ発足直後のチエがショートボブになってたの、リエにめっちゃ似てません?ビジュアル寄せてたのが社長の仕業ならほんと気持ちわりいな!と思いますがその辺どうなんだろうか。

 

『虚構の天才』門前市郎とうたうこと

「俺の専門はフィクションなんだ、現実のことは何ひとつ説明してやれない!」
チエの死に直面した山辺に縋られたときに出た、門前の弱音。まさかこんなにはっきりと自分の弱点を晒す男だったと思わなかったので意表を突かれました。冒頭からずっと『虚構の天才』として振る舞ってきた門前。そんな門前の弱点が『現実』なの、あまりに皮肉でかわいそうじゃないですか。「現実(うつつ)ありきの夢でしょ」(M21)が刺さって仕方ない。なのにラストシーンで彼が手を伸ばすのは、それまで相思相愛だった虚構じゃなくて現実で、ほんとうは彼が一番現実に愛されたかったのかもしれない。
なんだこのポエム。えっとそうじゃなくて。
既に観劇された方も、事前に横山裕を知ってる人も、きっとご存知でしょうが彼は特に抜群に歌の技術が抜きんでているわけではないんです。音程は不安定だし、声が通るのかというとそうでもない。細くて甘い声で、アイドルソングやケロケロ加工の似合う声。門前とはまったくイメージが重ならない。
でも、パンフインタビューの中川さんの「チエは歌手なので、最初の曲の第一声から説得力がなきゃいけない」で、すとんと納得したのです。だって、門前、ディレクターじゃん。と。彼はあくまでテレビの世界の裏方で、アーティストではないんですよね。不安定な音程も(彼の本意ではないだろうけど)、門前の虚勢の裏付けのように見える。なのに女性を口説くときは急に甘い声で、大事なところはきちんと太くて低い声が出る。ボイトレの成果、素晴らしかったと思います。
この人の男性としての声は、女性とのデュオで一番輝くのかもしれない…と思わされたのが結構びっくりした。M20の「”Never let me go” ?」、とてもよかったです。はなまる。リエの声がチエほど太くなくて(鈴のようと喩えてらっしゃる方がいて、言い得て妙だなと膝を打ちました)、それが門前の甘めの声と相性がとてもいい。きちんと門前の低音に乗っかってあげられる。たぶんチエの声だとこれは成立しなかっただろうなあと思います。チエのが強いから。

さて、そんな門前のうたの話ですが。彼のメインテーマは恐らくというかほぼ間違いなくM1『虚構の共犯者』、M18『虚構の共犯者(リプライズ)』でしょう。「すべてまやかし すべては虚構」は、パンフレットにも抜粋してフレーズが掲載されていました。
その中で彼は「希代の詐欺師 天才マジシャン」(M1)と評されている。M18ではなくなるフレーズですが、M1の自信満々、売れっ子プロデューサーとしての門前はまさしく「天才マジシャン」の看板を背負うに足る人物のはず。なのに元嫁のリエに言わせればそんな彼は「いつだって サプライズの仕掛けで 頭がいっぱい/みんなをハッピーにもしたけど/誰より あなた自身が 喜んでいた」人なんですよ……(M17)
このリエの門前評、ほんと嫁って感じで、あの門前市郎がただのかわいいひと扱いなのがたまんない。あとリエの歌詞で「人」を「ひと」ってひらがなで表現されてるの嫁みが強くて最高。
わたしはリエはずっと、虚構の天才・門前市郎を愛していたんだと思ってたんですけど、ほんとはそんな大仰なもんじゃなくて、サプライズ好きのうそつきを愛してたんだとしたら、門前はなんでリエに認められるためにあんなばかげた大きな虚構を生もうとしたんだろう、たった一言「君が必要なんだ」って伝えたらよかっただけなのに…と凹み始めてしまう…。「嘘ならどう?言えるでしょ?」(M20)のリエも切ない。嘘でいいからあたしを必要って言いなさいよ、までは言えるのに、あなたが必要なの、は言えない。今までの門前のリエに対する仕打ちを考えたらそりゃそうなんですけど、「執念深いのよ」と自称したリエにとって、ここで門前を負かせるかどうかって相当な賭けだったんじゃないかなあ。

M17のデュエットで、門前が今までやってきたことを2人で振り返るシーン。(「いつだって~」の部分)リエが言葉を重ねるたびに門前が口角を上げて笑うんですが、ここが2人の思い出をなぞり直してる感じがしてすごい切なくて苦しい。段差に座った門前に寄り添うリエが、最後はぱっと立ち上がって「平凡な 見知らぬ誰か」「さようなら」と切り捨てる。きっとドアを閉めて立ち去ったんであろう、そのあと、やっと「戻ってきてくれ」って叫べるの、ほんとうにもうめんどくさいのにかわいそうで!あんたそんなん言えるんやんけ…………早よ言えや……と思ったけど実はあの人「俺の傍にいろ」とか「俺の女」とか「闇の中 光を灯してくれた君(M10)」とかリエに対して散々いろいろ言ってんだなってこのブログ書いてて思いました、えっそこそこベタ惚れか???
門前ってあくまでプロデューサーで作家じゃないから、野心家の割に自分の言葉があんまりない気がしていて。M20「認めてくれれば(認められないの?)どれもすべて 叶えてやれる」とM10「全世界に約束しよう/退屈な現実から/君たちを解放するって」、リエに対する口説き文句と聴衆に対する口説き文句が一緒なのとかもう最高に最低だな…って噛み締めていますが、門前にとってはどちらも偽りなく正しい口説き文句だったのかもしれない。マスコミも自分の女も同じ熱量で愛していたとしたら、確かにそれは間違いじゃなかったのかなあ。
門前借用しがち問題はM17にもあって、リエにさんざん言われた後、たぶんべっこべこの自意識を取り繕って余裕ぶって「ぜんぶ嘘だよ、君のためにサプライズを用意してる、わからないわけないだろう?」って笑って見せる、そのときのメロディがよりにもよってチエのメインテーマである黄昏のフィナーレの借用なんですよね。あんたほんとよりにもよって最後のさいごでチャンスくれに来た(と解釈しています)元嫁に向かって自分が囲ってる女のメロディ使って口説く馬鹿がどこにいるんだ???そらリエもフるわ
リエがわざわざ再婚とジュネーブ行きを伝えに来たのは、わたしは門前への最後のチャンスだと思っていて。最後に切り捨てるだけなら再婚の情報だけ渡せばいいのに、行き先を教えてしまうのは門前みたいな男には完全にチャンスと捉えられてもおかしくないのに、お別れを告げに来たのはやっぱり捨てきれない何かがあったからじゃないかなと思ってしまう…夢見がちクソ恋愛脳なので…。う~~ん舞台版門リエは案外ふつうに恋愛結婚しててもいいな説を推していきたい!リエかわいい!!

 

なんかぜんぜんまとまってないけど個人的千秋楽までにここが萌えたよ門リエまとめみたいなの書きたかったのでとりあえずこれで投稿しますが後で加筆します

 

大阪から導入した新兵器