キスよりもっと熱くならないか

バカになろうぜ!!!

最高で 最強の

はじめましてこんばんはこんにちは、おはようございます。


ポルノグラフィティを実家に据えた関ジャニ∞のオタクが、ももいろクローバーZちゃんの東京ドーム公演にお邪魔した話をするので、よかったら聞いてください。

 ~陳謝~ こともあろうに記事内で引用しタイトルにもしたザ・ゴールデン・ヒストリーの歌詞をおもくそ間違っておりました申し訳ありません…!最高で最強のは関ジャニおじさんたちのご挨拶!!!!!お詫びして訂正しますがタイトルはツイートしちゃったのでそのままにしておきますほんとうにごめんなさい!!!お前はなんのためにうたまっぷにアクセスしたんや!!!!!!!


バチバチに渋谷すばる関ジャニ∞に重ねた話をするので、そういうのやめてほしいという方は読むのをやめておきましょう。
前述の通りで、わたしは女の子アイドルちゃんの現場に行ったことがありません。女子ドル界隈の用語が分からないので、これからの記事でたぶん間違った言葉を使います。ご容赦いただければ幸いです。
誰に向かって言ってるのかわかんないけど、基本的にはただのわたしの日記です。


関ジャニきっかけで仲良くなったオタクがたまたま頭の先からつま先までピンクのあーりんちゃん推しだったので、誘ってもらったももクロちゃんの東京ドームに行くことになりました。
ぶっちゃけ発端なんてそんなもん。
5月、まあ現場ないし、女子ドル現場一回踏んでみたかったし、あとあーりんちゃんの顔が好みだし、ももクロちゃん楽しそうだし、行くいく~。
なんかそんな感じで、予習もふんわりYoutube見たくらいで、コールはできたら楽しそうだけど、ぶっちゃけ覚えられそうにないし、まあいいかなあ、とモノノフの皆さんに殴られそうな心持でチケットを取ってもらって。
それが確か2月くらい?だったかな。

でまあ4月15日にそういうことになりまして(前の記事で長いポエムを書いたので割愛)、ももクロちゃんも一人減ったぞ、となって。
4人の初ドーム、これはとんでもないところにお邪魔してしまったのでは、と、暗転してからちょっと足がすくんだ。

そこそこファンの手振りが気色悪い揃い方をする現場で育ってきたつもりだったけど、男性の多い会場の、ぴったり揃ったコールの圧巻さ。ジャニーズ公式のペンライトの光量に慣れた目に刺さる、サイリウムの鮮やかさ!ああやばい、場違いだと真っ先に思った。
思ったんだけど、それはともかくももクロちゃん4人、あまりにバッッッッチバチの美少女すぎません???びっくりした。
可愛いのは知ってたしきれいなおねえさんになりつつあるのも知ってたんだけど、どうしても自分の中のイメージが、メンバーカラーのパニエ穿いてぎんぴかの衣装でエビ反りジャンプしてる元気な女の子たちで止まってたから、私服っぽい衣装で、東京ドームをバックにきゃっきゃしてる映像の4人がもうあんまりにも可愛くってびっくりした。
で、出てきてからもやっぱりめっちゃくちゃ可愛くてびっくりした。玉井詩織ちゃんさん、日本人ってあんなに首と手足の長い状態で育っていけるんですね?なにあれ?(褒めてます)
場違いだなあと思ったけど、でも楽しいのは嘘じゃなくて、スタンド3塁側のステージ近くの席だったからスピーカーの柱でほとんどステージ見えなかったしモニターも斜めってたけど、それでも4人がドームをめいっぱい沸かせてた一部になってたつもり。

ももクロちゃんみんな、モニター用カメラへのキメの仕方がめちゃくちゃジャニーズでけっこうびっくりした。
歌った後ぱちってカメラに目を合わせて小首を傾げてキメを作るしぐさ、それめちゃくちゃ見たことある~~オタク好きなやつ~~!となるなどしました。BIONIC CHERRYのれにちゃんのキメがバチクソジャニーズでめちゃくちゃアガったんですけどどこの歌詞だったか自信がない、きみの魂もう抜かれたよのとこかな?あの歌詞ちょうかっこいいですね最高。
女子ドル当たり前なのかもしれないけど、みんな歌った後にニコって笑うじゃないですか?あれがめっっっちゃくちゃ可愛いな~と思って。最近はやってるちょっと濃い色のリップがすごい似合う、そんな女性になってたんだなあ、と、自分の中でももクロちゃんが全然更新できてなくて自分でびっくりした。そりゃそうだ、全員成人した少女たちで週末アイドルだよ。まさに。

ドームが音響クソなのなんてもうオタクには周知の事実だと思うけど(そして関ジャニ∞さんはそれをカバーすべく視界度外視でスピーカーを増やしてオタクを泣かすわけですが)、左耳から聞こえる生音バンドの音と彼女たちのボーカルは、めちゃくちゃ気持ちが良い素敵な音楽だった。
ももクロちゃんのお歌に対して過小評価していたなあ、と、たいへん反省した。
夏菜子ちゃんの声は大サビですこーんと抜けるタイプの強さを持ったあかいろの声だったし、あーりんちゃんの声のアイドルっぽい癖とまぶされた装飾はいかにもピンクいろだった、詩織ちゃんの安定した間違いのないまっすぐした発声は4人を繋ぐきいろで、れにちゃんの少し細いけどぴんと響く声は3人の頭上をふんわり抜けていくむらさきかなあ、と、なんとなく思ったりもした。

途中で足が痛くなってしまってサイリウムを友達に預けて座って見てたんですけど、サイリウムの上下とかコールとか、そういうことを一回横に置いてから見ることだけに集中したらもう次から次から押し寄せる力強い歌詞にぶん殴られるのなんの。

進め、行くぞ、吼えろ、歩いて行こう、「荒れ果てた海原に航海に出て後悔はない」。
2日目のセトリは、どっちかっていうと古参に向けた、わたしたちは行くよ、って意思表明だったのかなと思ったりしたんだけど。
もうごめんなさいほんとにめちゃくちゃどうしようもなく、4月15日のわたしたちのあかいろのことを重ねてしまって。
ああ、わたしより年下の、関ジャニ∞よりひとまわり以上年下の女の子たちがこんなにも鮮やかに、これからの未来をうたうのに、わたしがここでびびっててられるか、と思った。
ほんとももクロちゃん戦闘力高い曲多すぎません?何あれ?エナジードリンク点滴で入れた?って、冗談言ってられないとやってられないくらい、どうしても背中を押されてしまってたまらなかった。

そもそもわたしは女の子のユニゾンの声を聞くと反射的に泣く謎の体質なので、正直1曲目のZ伝説から既に泣きそうだったんだけど、さすがに明らかに初見の女が1曲目で泣いてたらさぞ気持ち悪かろうと耐えたところがあった。
あったけど、ゴールデンヒストリーの「最高に 最強で」でいつもの締めのご挨拶が過り、関ジャムでうちのあかいろが躍ったココ☆ナツでああすばるのダンスはもう見れないんだなと思い、DNA狂詩曲の「背中押してアゲル 蹴ってアゲル」でなんちゅう強いおんなのこたちだと背筋が伸び。
青春賦で、ももクロちゃんに押し付けちゃダメだすばるのこと考えて泣いたらダメだと思ったのにま~~~~~~~~~~~~~~~~~~泣いた。死ぬほど泣いた。あんなんダメです。泣くなとか無理無理。
「何億光年の孤独? 僕ら 離れ続けたってさ 宙の底から見れば くっついたままだ」
無理オブザイヤー受賞でしょうこれは。おめでとうございますありがとうございます。
いや無理でしょだってわたしの中でいちばんぼしと言えばすばるで関ジャニ∞と言えば宇宙みたいなとこあるのにここで宇宙の話されたらダメでしょ。ダメです。
ライティングがぼんやりジャムコンの青春のすべてに重なったりもして、「それでも ただひと筋に 僕たちは 歩いてゆこう」で、ああそうだな歩いて行くんだな、って思って。
誰一人立ち止まってない、ここから先に向かっていくんだ、だからアイドルはつよいんだ。
クローバーとダイヤモンドの歌詞でももうベロッベロに泣いたんだけど、ダンスがちょっとノスタルジアに重なるものを感じて、しかも人数も4人で、すばる退所に寄せた年下4人のコメントを思い出しちゃったりして、せっかくのももクロちゃんライブなのに、わたしはほとんどすばるのことを考えてたんじゃないかと思う。もうすばるくんにわたしのチケット代出してほしい。(?)
クローバーとダイヤモンドはMV見ましたけどめちゃくちゃ可愛かったのでリンクを貼ります。ももクロちゃんたちめっちゃ美人じゃない?最高可愛い。すごい。(どうでもいいけどサムネの勢いとMV冒頭の温度差に風邪ひくかと思った。サンバて)

youtu.be

 


最後のMC、れにちゃんが泣いてるのを見て「笑顔が一番れにちゃん!」のコールにわたしが無性に泣きそうになる理由が分かった気がした。あーりんちゃんの「あーりん」を全うしている姿に、ああなるほどこりゃわたしの友人が推す女だわと思った。怒ってくれていいけど「ももクロ、いいだろ!」に亮ちゃんの「すばるくんに「どうや!」って言える僕らでありたい」を重ねてしまって一回涙腺が死んだ。詩織ちゃんの必然の4人と言えるまでにどれだけのことがあっただろう、と思って、6人のドームを少しだけ夢想した。
夏菜子ちゃん、これから関ジャニ∞にいなくなる色と同じ色のサイリウムの海を泳ぐ女の子。その彼女が、目の前が真っ暗になっちゃったとき、みんなのペンライトを目当てに、そう言ったのがもう、たまらなかった。
そのとき会場はほとんど赤色に満たされていて、五万人弱が彼女のためのあかいろを握り締めていて、そんな彼女ですら真っ暗になった視界があって、そんなときに縋るのがファンが彼女のために灯すサイリウムの灯りだって、そんなすごいことがあるか。
アイドルが最強、そう言い切った彼女の、彼女たちのきたアイドルの道はきっと平坦じゃなかっただろうし、これからだってそうじゃないかもしれない。
でもきっと今まで彼女たちが歌ってきたアイドルのうたは彼女たちのゆく道を守るだろう、わたしはそう信じたい。

そして、わたしは関ジャニ∞のオタクなので、これからアイドルして進んでいく6人と、アイドルじゃない道を進んでいくひとりの足元を、7人で、あるいは8人でうたってきたアイドルのうたが守っていけばいいとも強く思っている。


5人のももクロちゃんを知らない女がはじめて生で見た4人のももクロちゃんの現場が、今回の東京ドームで良かったなあと思う。
こんなバッチバチの決意表明を見せられて、おんなのこたちの強さを感じて、負けてらんねえぞと思った。何にかは知らんけど、でも、絶対かわいそがられてやらねえ、と思った。
職場でジャニオタ隠してないから嬉々として「関ジャニやばいやん」とか、無神経な野次馬から言われるんですけど、その度適当に泣いちゃうからやめてください~とか返してたんだけど、もうそういうのやめようと思った。これからの新しい旅路に、ほかでもない彼らのファンであるわたしが泥を塗るのは絶対に違う、と思わせてくれた。

世界のももクロナンバーワン、そう言えるモノノフさんとももクロちゃんに、ただの関ジャニ∞のオタクがめちゃくちゃ元気をもらってしまった。
モノノフじゃないからメンバーからの呼びかけにわたしが応えていいんだろうか、って何回か迷っちゃったりもしたけど。でも、来てよかった。
アイドルとアイドルオタクの相思相愛の空間の空気を吸ったらほんとにめっちゃ元気出た。負けてらんねえ。

コールわかんないけど、ペンライトのタイミングわかんないけど、きっとわかったほうが数億倍楽しかったけど、それでも顔のいい4人の女の子が歌って踊ってるのを見るのは超~~~~~~楽しかった!
おまねきどうもありがとう、そして、最後になっちゃったけど、10周年おめでとう、これからも!

 

参考:

natalie.mu